メリル・ストリープ

バイオレット

1949年6月22日、アメリカ・ニュージャージー州生まれ。ヴァッサー大学を優秀な成績で卒業後、イェール大学に学び、75年も美術学修士を取得。その後ブロードウェイでデビュー。TVドラマ「ホロコースト/戦争と家族」(78)でエミー賞を受賞。映画デビューは77年の『ジュリア』。翌年の『ディア・ハンター』で初めてアカデミー賞®にノミネートされ、2011年には、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』でアカデミー賞®・英国アカデミー賞・ゴールデン・グローブ賞主演女優賞など数多くの賞を受賞。本作にて18回目のアカデミー賞®という記録を打ち立てた。『クレイマー、クレイマー』(79)ではアカデミー賞®助演女優賞、『ソフィーの選択』(82)ではアカデミー賞®主演女優賞を受賞。その他、『フランス軍中尉の女』(81)、『シルクウッド』(83)、『愛と哀しみの果て』(85)、『黄昏に燃えて』(87)、『クライ・イン・ザ・ダーク』(88)、『ハリウッドにくちづけ』(90)、『マディソン郡の橋』(95)、『母の眠り』(98)、『ミュージック・オブ・ハート』(99)、『アダプテーション』(02)、『プラダを着た悪魔』(06)、『ダウト~あるカトリック学校で~』(08)、『ジュリー&ジュリア』(09)でアカデミー賞®にノミネートされている。今日の映画界で最も尊敬される女優のひとり。